暑さ対策

猛暑がこちらにもやってきました。
おとといは日中37℃ぐらいまで上がり、昨日も32℃、今日も同じぐらいです。
そして、最大の問題は、我が家にはエアコンが無いのです!
13年前に引っ越して来た時はエアコンが必要な日は年に1、2日ほどでした。
それから年々暑くなり、6年前にいよいよエアコンが必要だ~と話していた矢先、パリに引っ越すことになって、話は立ち消えになりました。
6年間、家を借りていた人達がどうやって夏を乗り越えていたのかわかりませんが、あっついぞぉ~。

地下にも部屋があって、そこは年中涼しいのですが、ずっと地下に閉じこもっているわけにもいきません。深いところで水深が2mという 個人の持ち物にしては妙に大きなプールがあるので、ガマンできなくなるとプールに飛び込んで冷えています。


濡れるのが嫌いで、プールなんてもっての外の大輔&姫の暑さ対策は、ひたすらお昼寝、、、
明日はどうやら涼しくなるようです。

姫に降りかかった新たなる災難の話を書こうと思ったのに、あまりに暑いので話題がそれてしまいました。

姫の話はまた明日~。

家具のある生活

ベルギーって無政府状態が1年以上も続いているってご存知でしたか?
2日ほど前に何気に聞いていたフランスの英語放送(なんだ、それは?フランス語で聴かないのか?という疑問は聞こえませんので、あしからず。笑)で言っていました。
無政府状態の原因はフランス語圏とフラマン語圏の人々の意見のとりまとめが出来ないためなのです。
ここで笑ってしまうのが、それでも国としてはまともに機能しているのだそうです。
経済状態もEU諸国と比べても悪くないとのこと。

で、日本もいっそのこと無能な政府を一時的に無くして、浮いた費用を被災者救済とエネルギー対策に当てるって言うのは名案じゃないでしょうか?
復興相に任命した人が、放言ですぐ辞任するような羽目になる。
原発再開を指示した後に、首相の説明を要求されて、手のひらを返したようにストレステストが必要と主張する。
未曾有の災害に対処するには、この首相ではどう考えても能力不足。
かと言って、他に誰か適任者がいるとも思えない。
いっそのこと全部無くせば?
ベルギーも無政府状態で大丈夫なんですもの。
優秀な日本人、政府が無くてもきっと大丈夫!

さて、政府への不満を吐き出したところで、話題がころりと変わります。

やっと家具を倉庫から取り出せました~。
と言っても、ベッドとソファーとBBQにTVぐらいなのですが、生活が向上した気がします(笑)
倉庫まで出向いて、大きな木のコンテナー8個に納められている品々の中から出したいものを見つけ出したのですが、これが大変でした。
コンテナーの中には埃がかなり積もっていました。
今まで2回、倉庫に家財道具を預けて海外赴任をしましたが、中の品物がこんなに汚くなっていたのは初めてです。管理が杜撰だったから?

ベッドへの一番乗りはこの子でした。


姫ちゃん、ベッドを独り占めして悠々と寝てます。

ソファーもふたりが寝心地を試してくれました。

ソファーと一緒に大姫用のカバーに使っていた布も出てきたので、早速洗濯して使っています。
気持ち良さそうに寝ているので、寝心地はOKなようです。

特に大輔のこの寝顔!
見ているだけでつられてあくびが出そうです。

ふわぁ~。

中華三昧?

オタワに帰ってきてうれしかったことのひとつがこれでした。
中国系のスーパーです。
中国・台湾の食材がメインですが、韓国、日本のものもちらほらあります。
お味噌、納豆、せんべい、うどん、そば、ラーメン、、、リヤドでは頭に描くだけだった懐かしい味が簡単に手に入ります。
日本のシャンプーやリンスまで売られていたのにはびっくりでした。

週末ともなると、ここは中国ですか?と言いたくなるほど、中国人買い物客で大賑わいです。
パリの中華街にあるスーパーを思い出させます。


飲茶をテイクアウトできるコーナーもあったり、お寿司やうなぎのパックが売っているコーナーもあります。
香港で人気の(今も人気なんでしょうか?)亀ゼリーまで手に入ります。
はまっているのが、毎回行く度に違う種類が売られている肉まん類。
最初は野菜まん、次が香港風肉まんで、これは甘辛く煮た肉をほぐしたようなのが具になっていて、ちょっと失敗。3回目はえびまん。えびがプリプリしていて、おいし~。

こちらは台湾のジャンクフード。
たけのこ味のチップス?と思って買ってみたのですが、クラッカーの揚げたの風のチップスでした。
たけのこ味は全くせず、がっかり。

袋に「竹山名産」「台湾美食全記録」なんて書いてあるんですよ~。
買いたくなってしまうじゃないですか!

次回はもっとおいしいのが見つかるといいな~。
当分中華スーパー通いは続きそうです。

家売ってます

家を売りに出しています。

日本で家を売ったことがないので、どういう仕組みになっているのか知りませんが、カナダで家を売るのはこれで3回目です。
最近はネットなどに載せたりして、自力で売る人も増えていますが、一般的には不動産のエージェントに依頼します。
エージェントはまずその家の写真を20枚ほど撮り、家の詳細を書いたパンフレットを用意します。それからMLSと呼ばれる売り家のリストにその家を載せ、家の前に「売り家」の看板を出し、ネットに載せるのはもちろんのこと、必要であれば新聞広告をだしたりもします。
それから、「オープンハウス」と言って、たいていは週末に2時間ほど、誰でもその家を自由に見に来れるという催しをしたりもします。
この「オープンハウス」は実際に買いたい人が来れば良いのですが、趣味で他の家を見にいっちゃぉ~などという暇な人達も来るので、良し悪しです。なので、それほど頻繁に開くものではありません。
で、それ以外の場合は、家を見たい人はエージェントのオフィスに電話してリクエストします。
エージェントのオフィスは売り手に電話し、「何日の何時から何時まで見に来たいという人がいるのですが、いいですか?」「大丈夫です~」というようなやり取りで予約が確定します。

、、、で、何日の何時になると、私は大輔&姫をつれて家を出て行かなければならないのです。
幸いなことにひとりと2頭の行き先はここです。
お向かいさんの家の網戸付テラス。お向かいさん、ありがとう~。


 ここで本を読んだりして時間をつぶします。
向かいなので、居ながらにして家の監視もできますし(笑)

大輔&姫は?
どこにいるのかわかりますか?
この日は暑かったので陰に隠れてお昼寝です。

大輔は椅子の下。

姫は横の棚の下です。
ふたりともちゃんと涼しい場所を知っています。

一定の時間の間、家を出て行かないといけないばかりではなくて、家の中も常に綺麗にしておかなければいけません。
家の中だけではなく、プールも、庭も。
はぁ。家を売るって大変です。

窓の外の緑

引越し業者が倒産して、預けてあった家財道具一式を保管してある倉庫に入れません。
倉庫料を支払ってもらえない倉庫の持ち主が鍵を取り替えてしまった為です。
倒産してから1ヶ月になるのに、まだ何ともなっていません。
自宅でキャンプ生活です。
幸いにも冷蔵庫やオーブン、洗濯機や乾燥機など生活に必要なものは家にあります。
食器類やタオルは近所の友達が貸してくれました。
家具も貸してもらいました。
簡易テーブルに木の椅子が4つ、フォームのベッドに、クッションのある椅子と足置き。
最小限のものだけで生活できるものですね~。

でも大輔と姫の物は別。
ちゃんとクッションを買いました。

背景の緑に注目~!
砂漠の国では考えられない風景です。

車の運転も6年ぶりですが大丈夫でした。
それよりも、こちらではじめてハンドルを握った時の開放感は驚きでした。
自分の好きな時に、好きなところに行ける自由。
当たり前のことの大切さを再認識しました。

タンクトップにショートパンツで買い物に行こうとして、え?良いのかしら?と一瞬躊躇したのもびっくりでした。
2年の生活でこうですから、砂漠の国で生まれ育った人々の意識が違うのもうなずけますね。

カナダに帰ってきました

やっとネットに繋がりました。
電話会社の人が来るといった日に来なかったりして、時間がかかりました。
でも一旦繋がると快適~!
サウジのように「閲覧禁止」サイトもないですし。

おかげさまで大輔も姫も元気です。
カナダの家を覚えていたのかは定かではないのですが、お散歩コースは覚えていたようです。
姫は1週間ぐらい少々下痢気味だったりして、不安定だったのですが、今ではすっかり元気になりました。

夏の終わりにはまた新しい赴任地に引っ越すので、カナダの家を売ることにしました。
その準備で、庭仕事、ペンキ塗り、窓拭き等等、仕事が山積みです。
カナダへの旅の様子やこちらでの生活をレポしたいのですが、時間がありません。
コメントへのお返事ももう少しお待ちください。

明日と明後日は新しい赴任前の講習があります。
その次の日から3日間は家の木の床にやすりをかけて、ワックスを塗ってもらうので、お向かいの家に大輔&姫共々泊まらせてもらいます。

とりあえず、元気です~のご連絡まで。

テーブルに模様

居間の丸いテーブルにスークで買ったこんなテーブルクロスを掛けていました。
かえで模様がカナダを思い出させて気に入っていました。

ところが、昨日、ちょっとはずしてみると、

テーブルがかえで模様になっていました。

砂嵐がひどいと窓の隙間から家の中へも砂が入ってきます。
その度にテーブルの上や棚の上は拭いていたのですが、テーブルクロスは見逃していました。

この砂漠の国では、空気を吸い込むたびに肺にも砂の細かい粒子が入ってしまっているのでしょうね。
ああ、恐ろしい、、、

デザート作り

ニース在住の柴友きらきらさんとその愛娘キキちゃんが遊びに来てくれていました。
ふたりと遊ぶのに忙しくて、すっかりご無沙汰してしまいました。
これはふたりと参加したスイス人シェフのデザート講座の写真です。

飴を溶かして、スプーンでおたまの上に細い糸状に手早くかけます。
そして、芸術作品の完成~!

シェフのを見ていると簡単そうだったのですが、実際にやってみるとどうなのでしょう?
今度試してみるぞ~と思っています。

中東状況、あっちこっちでデモやら何やら勃発していますね。
バーレーンのF1レースは中止になってしまいましたが、この時期にここにいられたのはラッキーと言ってもいいのかも。
新しい中東のはじまりという歴史的な瞬間に立ち会っているのかもしれないと期待でわくわくします。
平和裏に独裁政権が崩壊して民主的な政治へと移行できれば、もちろんそれがいちばんいいのですが、現実的にはそんなことが起こる可能性はごくわずかです。各国の状況がこれからどうなるのか、目が離せません。
ちなみにここサウジはごく平和で、今のところ中東各地の動きの影響は特に出ていません。ご心配なく。

ムバラク政権崩壊

最近何かと騒がしい中東ですが、エジプトでムバラク大統領がようやく辞任しましたね。
これからエジプトがどうなっていくのか、また周辺諸国にどんな影響を与えるのか、注目したいところです。
サウジでもチュニジアでデモが起きていた時にジェダで洪水がありました。
去年も同じような洪水が起きたのですが、全く改善されていなかったようで、市民の不満が高まっていました。
小規模なデモは起きたようですが、それだけでした。
この国にも何らかの影響が出るのでしょうか、どうでしょうか。

そんな中東情勢は関係ないよ、おやつちょうだい~っ!

刺繍が好きです

norinorenさんのところで、刺繍フェチなのを告白してきた(http://norinoren.exblog.jp/14080124/)ので、こちらのスークで買った刺繍グッズをお披露目しちゃいます。どれも多分インド製です。

刺繍のジャケット。実はずいぶん大きいので部屋着としてしか着られません。
でも、この一面の刺繍にクラクラとなり、気がついたときには買っていました。

たくさんあるスカーフの内の2枚だけ。
黒字に花の模様が縁にぎっしりが気に入っているもの。

こちらは赤地に金糸とビーズで刺繍がしてあります。

これは正方形のテーブルクロスで、ビーズがびっしり使ってあります。
どっしりと重いです。

こうして見ると日本の刺繍とはかなり違いますね。
華やかというのか、ケバケバしいというのか、、、見方によると思いますが、、、。

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